一般社団法人 Arch to Hoop
バスケコートレンタル
お問い合わせ

体験の不足が子どもたちの未来の可能性をせばめています。
やりたいことがあってもためらってしまう。続けたくてもあきらめざるをえない。
新たな体験ができないことで、そもそも自分ができることが分からない。
そして、大人たちは、身近にそんな子どもたちがいることにすら気づけない。
気づいてもどうしたらいいか分からない。でも、大人にもきっとできることがあるはず。
私たちArch to Hoopは子どもたちにできる限り寄り添い、
バスケットボールを通じて、子どもたちが変われる、非日常体験を提供します。
バスケットボールが子どもと大人の架け橋となり、
子どもたちも大人たちも、それぞれができることから変わっていく。
変わっていくことで、子どもたちの未来の可能性をどんどん広げていく。
そして、いつか、そんな非日常が、子どもたちにとっての日常になるように。
子どもたちが、あきらめることなく自分の可能性を広げられる未来をつくります。

Vision

子どもたちがあきらめることなく、
自分の可能性を広げられる未来を

子どもたちがあきらめることなく、自分の可能性を広げられる未来を

Mission

バスケットボールを通じて
非日常体験を提供し、
子どもと大人との架け橋となる

バスケットボールを通じて非日常体験を提供し、子どもと大人との架け橋となる

活動概要

Outline

体験の機会に恵まれないことで、将来の選択肢が限られてしまう子どもや若者がいます。
Arch to Hoopは、バスケットボールを通じた多様な体験と社会との接点をつくり、
段階的なかかわりの中で「働く」ことを現実的な選択肢へと変えていく取り組みです。
一時的な支援ではなく、体験を積み重ねることで将来の選択肢を広げ、
最終的には経済的自立へとつながるプロセスを、社会とともに支えていきます。

活動概要

企業とNPOの
長期連携モデル

Corporate–NPO Partnership Model

Arch to Hoopの活動は、企業とNPOが長期的に連携することで成り立っています。
企業がもつ経営資源や社会的信頼性と、NPOがもつ現場の実践知や子どもとの関係性を掛け合わせることで、
子どもや若者が次の一歩へ進むための環境が生まれます。
私たちはこれを「企業とNPOの長期連携モデル」として実践し、
社会課題解決への新たな向き合い方として広げていきます。

課題の解決に向けて

活動内容

Arch to Hoop:バスケットコートの設営や企画運営を通じて、子どもと大人が多様に関わるバスケイベントを実施。写真は、大勢の子どもたちがコートで一斉にボールを投げ上げている様子。 Arch to Hoop:バスケットコートの設営や企画運営を通じて、子どもと大人が多様に関わるバスケイベントを実施。写真は、大勢の子どもたちがコートで一斉にボールを投げ上げている様子。
Arch to Work:バスケイベントで交流した大人の仕事を知るきっかけとして、子どもたちと会社を訪問し仕事体験を実施。写真は、メモを取る人の手元のアップ。 Arch to Work:バスケイベントで交流した大人の仕事を知るきっかけとして、子どもたちと会社を訪問し仕事体験を実施。写真は、メモを取る人の手元のアップ。

活動に参画する

Join

Arch to Hoop沖縄の参加はどんなかたちでも構いません。
皆さんができること、できるかたちで。皆さんの参画を心からお待ちしています!

01
イベントに参加する

イベント に参加する

子どもと大人がバスケットボールでつながる非日常体験を一緒に作りませんか
02
コンテンツで参加する

コンテンツ で参加する

バスケコート内外でのコンテンツ(物販、飲食、音楽、エイサーなどを提供いただけませんか)
03
モノで参加する

モノ で参加する

スポーツ用具やイベント活用備品などを寄贈いただけませんか
04
寄付に参加する

寄付 に参加する

活動を継続できるように金銭面でサポートいただけませんか
05
仕事体験で参加する

仕事体験 で参加する

子どもたちの将来の選択肢を広げるための仕事体験を提供いただけませんか
06
仕事体験で参加する

インターン で参画する

インターンシップやトライアル雇用など、実際に働く機会を提供いただけませんか

ご挨拶

Greeting
  • 民秋 清史

    代表理事 民秋 清史

    株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者

    「日本死ね」という言葉を、数年前にインターネットで見かけました。それはコミュニティが失われ、どこに助けを求めていいか分からない人の悲痛な叫びのようでした。私たちを取り巻く社会課題は、行政だけでは解決できないほど複雑化しています。そんな状況下でも、世の中を憂い、悪者を探すのではなく、目の前にある課題に向き合う人たちと出会う幸運に恵まれました。沖縄で子どもたちの孤立をなくす活動をしているNPO法人ちゅらゆいの金城さんもその中のひとりです。彼らと一緒にArch to Hoopを発足しました。この団体は、バスケイベントや会社訪問などを通じて、子どもたちに幅広い体験と出会いを提供し、人生の選択肢を増やすことを目的としています。
    今の日本に必要なのは、ひとりでも多くの人の当事者意識なのではないでしょうか?
    Arch to Hoopは、地域とNPOと企業の連携のための架け橋です。社会課題に関心がある人が、わずかな時間でも活動に参加できるような環境が整えば、子どもたちがあきらめることなく、自分の可能性を広げられる未来をつくることができる。そんな明日を想い描いて、私たちは活動しています。

  • 金城 隆一

    理事 金城 隆一

    NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい 代表理事

    沖縄県の2015年調査では子どもの貧困率が29.9%と高く、経済的理由を背景にした格差があります。また、経済的に厳しい家庭の不登校率も高く、学校に通えず体験や学びが奪われている子どもたちがいます。私は、このような課題に対し不登校の子どもたちが通える居場所づくりを行政と協議してつくり、学びや体験の機会を提供してきました。
    Arch to Hoopでは、イベントの企画・運営を子どもと大人が一緒に行うことを大切にしています。大人が子どもたちに一方的にやってあげるのではなく、大人も子どもたちの抱える状況を知ることで社会課題に関心を持ってほしい。また、子どもたちは企業で働く若い社員と出会うことで将来のロールモデルになってほしいと考えています。本活動に参画いただき社会全体で子どもたちの育ちを応援する、そんなムーブメントを一緒につくりましょう。

  • 勝田 駿平

    事務局長 勝田 駿平

    株式会社モルテン スポーツ事業本部 B+推進部 主査

    Arch to Hoopは、コロナ禍を経てスポーツの価値を問い直し、バスケW杯2023沖縄開催をきっかけに、子どもや若者に多様な体験機会を届けたいという想いから立ち上げました。活動を続ける中で強く感じているのは、立場や所属の異なる人たちが、それぞれ日々の仕事で培ってきた経験や視点を持ち寄ることで、現場に新しい価値が生まれていくということです。企業が持つ経営資源と、NPOが培ってきた実践知や子どもたちとの関係性が合わさることで、初めて体験を本当に届けたい層へ確かな手応えをもって届けることができます。私自身も企業に身を置きながら現場に立つ中で、仕事で得た知見や判断が、そのまま目の前の場づくりに活かされていると感じる場面が増えてきました。
    バスケイベントやコートレンタル事業を通じて、まず活動に参加し、やがて企画や運営にかかわり、人を楽しませる経験を重ねる中で、子どもたちが少しずつ自信や意欲を抱いていく。Arch to Hoopは、子ども・若者・大人が、それぞれの本業や日常と地続きの形で社会とつながり、成長を実感できる場であり続けたいと考えています。

参画企業より

Partners
  • 佐藤 由利子

    佐藤 由利子

    株式会社麻生 人事部 副部長

    「スポーツを通じて、大人と悩みや問題を抱えている沖縄の子どもたちの架け橋になる」 このフレーズを伺った時に、最初は一緒にスポーツを楽しむイベントという印象でした。 でも、実際に活動内容を知り、私自身も参加したことで、問題の本質が、体験の不平等が価値形成の喪失につながることだと感じました。私たちにとって日常的なことでも環境が変わると非日常になり、継続することで日常になっていく。 当たり前が当たり前でないこと、私も実際に子どもたちと活動してみて改めての気づきとなりました。
    今回、麻生の若手社員にも視野を拡げてもらいたくて一緒に参加してもらいましたが、思った以上に良い刺激になったようです。子どもたちとの交流を通じて、どのように接することが良いのかなど思考を巡らせ、また他企業の同年代の社員の方との交流を通じて自社とのギャップを知ってもらい自分発信をしてもらう。このような機会を今後も継続していきたいと思っています。

  • 金城 隆一

    小橋川 和哉

    株式会社國場組 総務部 総務課 課長

    弊社の参画は、Arch to Hoop理事・金城さんのお声がけから始まりました。金城さんとは、弊社が子どもの居場所支援を始めた2016年来、約10年のご縁です。今回、「沖縄発の活動なのに地元企業がいない」との悩みからのお声がけだったようですが、話しを聞くにつれ、これはぜひ仲間に入れてもらわねば! との想いが募り、参画を決意いたしました。お声がけに感謝しています。
    実際にイベント現場には若手社員を中心に数名が参加しました。最初は緊張も見られましたが、準備を重ねる中で自ら考え、指示を待たずに動く姿が増え、当日は参加者と積極的にかかわる様子が印象的でした。失敗を恐れず挑戦する経験が、社員一人ひとりの自信と主体性につながったと感じています。子どもたちとの交流を通じて、社員が社会課題を自分ごととして捉え、共に成長していく。地元企業として、その輪を広げていければと思います。